新幹線と船を利用した沖縄旅行の弱点

なんといっても時間がかかる

飛行機を利用して沖縄旅行をする場合、九州からだと最短1時間半程度で着くほか関東からでも3時間ほどで到着します。また北海道からでも、飛行距離はかなりの長さながら直行便に乗れば所要時間はわずか4時間です。一方、新幹線と船を使って沖縄まで向かおうとするとかなりの時間がかかります。まず新幹線の乗車時間については大阪からだとちょうど4時間くらいを要します。この時点で、北海道から飛行機で沖縄に向かう場合と同じくらいの時間がかかってしまいます。さらに鹿児島から沖縄に向かう船のスピードも遅いため、そんなにすぐ着く事はありません。具体的には18時に鹿児島の港を出航したのち翌日日中までは船内で過ごす事となり、本島北部の港までの所要時間は23時間・南部の港までは25時間です。

かなりの交通費もかかってしまう

2010年代に入り国内で次々にLCCが事業を開始して以降、本州から沖縄に向かう際の往復運賃は大幅に下がりました。時期によって違いはあるものの、具体的には九州からであれば往復1万円強・関東からでも往復2万円程度の運賃で済むようになってきています。しかし、新幹線というものは、早期割引サービスを利用したり様々な工夫をしてもそんなに運賃が安くなるものではありません。具体的には東京から福岡を経由して鹿児島に向かうとなると片道だけで約3万円の運賃がかかります。鹿児島からのフェリーに関しても、まず片道運賃として1.5万円から4万円ほどがかかるほか、別途寝台料金も発生してきます。往復ともフェリーに乗るとなると、相当な予算が必要です。

島の自慢、マングローブの景観を楽しみながらカヌーで川を進んでゆくのはまさに冒険、他の島ではめったに見られない動植物や景色に遭遇できるチャンスです。西表島のツアーの中でも根強い人気のツアーです